COMMENT
開催にあたってのコメント
コメント
校長コメント
神戸高専では座学・実験実習やクラブ活動等を通してマネージメントカやコミュニケーション能力を有する実践的な技術者の育成に努めております。 高専祭ではこれら学生の日々の活動の成果を各学科やクラブ・研究会ごとにご覧いただけます。
昨年度の高専祭では、予想以上の8,000名を超える来場者がありました。今年はさらに多くの皆様に来ていただけるよう、模擬店、ゲーム、ビンゴ大会、 学科展示、アーティスティックスイミング、さらに神戸市外国語大学フラメンコ部やダンス部のステージ企画など、盛りだくさんの内容が展開されます。 また、スポンサーシップとして多くの企業からご支援を頂いており、体育館にて企業の展示ブースも設けております。保護者の皆様を含め、是非お立ち寄り頂ければと思います。
多くの皆様に高専祭にご来場いただき、さまざまな企画を大いにお楽しみください。
副校長コメント
皆様のおかげで今年も高専祭を開催できる運びとなりました。深く感謝申し上げます。
今年のテーマである「ご注文は高専祭ですか？」のもと、従来の伝統的なイベントに加え、アニメやコミック好きな高専生の特徴を積極的にアピールした企画を多数盛り込んでおります。また、新たに導入したスポンサーシップ制度により多くの企業様のバックアップを頂き、高専祭を成長させております。さらに、同一法人の神戸市外国語大学からダンス部をお招きして、初のダンスイベントも予定しております。
開催に向けて、今年も多くの学生が情熱を持って準備を進めて参りました。新しいアイデアや創造力が詰まった企画が盛りだくさんです。皆様には、神戸高専生たちのエネルギーを存分に感じていただき、楽しいひとときを過ごしていただければ幸いです。
どうぞ、お時間の許す限り、高専祭をお楽しみください。
高専祭実行委員長コメント
こんにちは！神戸高専祭HPをご覧いただきありがとうございます！
私は実行委員長である以前に高専生（≒オタク）ですので、今年度の高専祭は職権乱用
できる範囲で「高専生っぽさ」を全開にしております。既視感あるポスターのグラフィック
（想像以上に担当の方が頑張って下さいました。完成度激高で感謝してもしきれません。）、
さらにメインアリーナでは自主制作物即売会を開催いたします。これはほんとうは、
東京で夏と冬に開催される、オタクにとっての一大イベントの名前そのまま使いたかったのですが、
権利的な問題上、意味の分かりずらい名前にせざるを得ませんでした。ですがびっくりするほど
完成度は高いと自信を持っております。逆に言うと自分の力でできたのはこれ一つくらいなのですが…
通常業務に加えて、この自主制作物即売会をワンオペでやったのでこれ以上は無理でした。無念です。
しかし、これまでのどの学校の文化祭よりもオタク色を出せている自信はありますので、高専生の雰囲気、
オタクの全力を見ていただけますと幸いです。
学生会長コメント
みなさん、こんにちは。今年度の学生会長を務めております竹石です。
今年度の高専祭テーマはあるアニメをパク……オマージュしており、二郎系のような高専生らしさマシマシ高専祭となっております！その一環として一部展示がアニメ仕様であったり、アニメを連想させるような企画も展示されています。
また今年度も飲食模擬店やクラス企画など、多くの企画が出店されており、コッテリがしんどい方でも老若男女問わずお楽しみいただけるかと思います。
ロボコンの展示やメインステージでのカラオケ大会など、人気のイベントはそのままに、新しい企画も取り入れた斬新な高専祭となっております。
新しい取り組みの1つとして、昨年度から神戸市外国語大学との連携が強くなり、今年度の高専祭で両校の学園祭への相互乗り入れが実現しました！
神戸市外国語大学からは神戸高専にはない、ダンス系の部活動が参加してくださいます。2日目のサブステージにて出演予定なので、ぜひご覧ください！
私が学生会長を就任してから約1年間、この高専祭を大成功させるために学生会一同頑張ってきました。私たちの成果を、どうぞごゆっくりとお楽しみください！！
編集後記
WEBページ制作は初めてで経験も浅く、パソコン・スマホ・主にタブレットと格闘しながら頑張りました。 勝野さんの素敵なデザイン画のおかげで虹色に輝くWEBサイトにならず、多少の不具合を仕様と受け止めていただけるようなものになったかと思います。
このサイトが、皆様が高専祭へ足を運んでいただくための一助となれば幸いです。
今年の高専祭は「ご注文は高専祭ですか？」というテーマのもと、準備が順調に進んでいます。
出展者とスタッフが一丸となり、新しい企画やイベントを用意し、Webサイトもその魅力を伝えるべく、より見やすく、使いやすいものを目指して改善しました。
皆様のご来場をお待ちしておりますので、ぜひご期待ください！
今年は企業広告ページおよびサーバー管理を担当しました。
実行委員の同期たちとのカラオケで、読み込むたびに企業様の順番が入れ替わるプログラムを書いたのが今年の一番の思い出です。
そんな高専祭Webが来場者の方々が高専祭を楽しむためのお供になれば幸いです。